こんにちは。
ロードバイクに乗り始めて1年半。
最近少しポジションがまた変わり始めてるなあと、乗りながらよく感じるようになりまして。ステムとシートポストを変えてみる事にしました。
まずはステム変更前、
Thomsonの110mm-17°
取り付けた時に水平になる角度でした。
(横からの写真見当たらず…)
変更後
EASTON EA90 120mm -10°
EASTONの名称ですが、
ECはカーボン、EAはアルミの略です。
なのでこれはアルミのステムです。
ちなみにハンドルはEASTONのEC90 SLX 400mm芯-芯 を使ってます。
ヤフオクで¥1.500で落札しました。
傷がほとんどないので、ほぼ新品ですね。
年式が2011年モデルもあって、デザイン的にクラシカルな雰囲気ですね。
ハンドル側の締め方が少し特殊で、
上二個を締めてから、下二個で調整するタイプらしく、普段は対角線上に締める事が多いので少し戸惑いました。対角線上に締めるとネジ切れがおこりそうなので注意が必要ですね、、ネジを緩める時もコツが要りますね。
こうやって見ると、やはり長く感じますね。
取り付けてから試走してきましたが、とりあえずは良い感じでした。後はしばらく乗りながら、サドルとの兼ね合いを見ながら調整していこうと思います。
お次はシートポスト
FizikのCyrano R1 carb
31.6mm×400mm
実は本日到着しました(笑)
Fizikのケースを見ていると、Appleに通ずるものがありますね 物欲の強い人にはたまらないのではないでしょうか(笑)
購入した決めてはと言いますと
とにかく安かった!
2万ほどのやつが5千円ほどなので(笑)
レビューでは『 Heavy…』とか
カーボンなのに重いよ!とか(笑)
なので実際に測ってみました。
以前使っていたThomsonのマスターピース。
アルミで201g、流石はトムソン。
そしてR1 Cyrano カーボン
266g…
ホンマや、カーボンやけど重い、、
まあ31.6mm×400mmと、1番太くて長いやつなんですけど。
どうもヤグラ部分が重いらしいんですよねえ。重さよりも合成と振動吸収性の方が気になりますね。自分的には充分、全く問題ナシ。
本日来たばかりなので、まだ装着してませんが、インプレはまた後日にでも。
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